遠くから君を見てるよ 僕のこと、 忘れずにいてくれてありがとう 夢には出られなくてごめん でもいつも君のそばにいたんだよ 二人でよく一緒にビールを飲んだね その時間が何よりの楽しみだった 君が笑っている時も、辛い時も 僕はずっと見守ってたんだ 君のことをずっと思っているよ 空の上から見てるから 寂しくないよ、ここで待ってる いつかまた君と笑い合うその日まで 「大志が可哀想だろう」 軽い気持ちで遊ぶ友人に言った事 誤解だったけど、 大切な君を守りたかった 君の笑顔を壊したくなかったんだ 飲み会君が遅れてくる 度に怒ったのは 早く一緒に 楽しみたかっただけなんだ ただ一緒にいられる時間が何より 僕の楽しみだった 最後ライブ二人で行けた事が 最高の思い出になったよ 君のことをずっと思っているよ 空の上から見てるから 寂しくないよ、ここで待ってる いつかまた君と笑い合うその日まで 君の「ありがとう」 が僕には十分なんだ 君が僕を思ってくれるだけで 僕はここで君を見守ってる 君が笑顔でいられることが、 僕の幸せだから だからもう「ごめんね」 は言わないで 僕はここで君を見守ってるよ 空の上で待ってるから 僕の分まで君は生きて 「大志」 を持って進んでいってほしいんだ 笑顔でまた会おう 君のそばに、いつも僕がいるよ またビールを一緒に飲もうな