ある晴れた日 ベントリーは言いました 君がいない 世界などつまらないと おぼろげな瞳から 涙がひとつ こぼれ落ちた ラーリトゥトゥラリララ それから彼は 歌い出す ラーリトゥトゥラリララ 私の 愛したあの歌を ある晴れた日 ベントリーは言いました 思い残すことは もう何もないと しわくちゃな 頬をそっと 涙が ひとつ流れ落ちた ラーリトゥトゥラリララ それから 彼は歌い出す ラーリトゥトゥラリララ 私の 愛したあの歌を ラーリトゥトゥラリララ ラーリトゥトゥラリララ… ラーリトゥトゥラリララ 気づけば 彼も夢の中 ラーリトゥトゥラリララ もしも 巡り会えたら ラーリトゥトゥラリララ 私と ワルツ踊りましょう ラーリトゥトゥラリララ ふたりの 愛したこの歌で