歌詞
坂道が染まっていく 遠ざかる街の灯り 目の前に伸びゆく 影法師ひとつ てっぷんからの景色が観たくて 登り始めたのだろうか 理由さえも曖昧だけど この道は続いていく 立ち止まれば静寂は星の声を運んで くる 立ち止まり振り返ると いくつもの街の灯り その一つ一つに人生があるんだろう 誰かを待ちわびた光が そっと灯り続ける あの日の分かれ道を 決めたのは誰でもない 自分の道は自分でしか歩けないのだ から 吹き荒ぶ冷たい風にさらされても いま胸を張って空を仰ぐ 泣きじゃくったそのときも この道は続いていた 何も言わずそこにいて その背に負われて もう何もこわくない そのまんまの自分抱えて 何度だって歩き出せる この道は続いていく
このページをシェア
坂上太一の人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 1209 Listens209 Listens5:00
- 268 Listens68 Listens4:07
- 335 Listens35 Listens4:02
- 49 Listens9 Listens4:04
- 58 Listens8 Listens3:43
- 68 Listens8 Listens4:51
- 77 Listens7 Listens3:03
- 86 Listens6 Listens4:14
- 96 Listens6 Listens3:29
- 105 Listens5 Listens3:54
- 115 Listens5 Listens2:47
- 125 Listens5 Listens3:32
- 135 Listens5 Listens3:02
- 145 Listens5 Listens4:16
- 155 Listens5 Listens3:25
- 164 Listens4 Listens3:27
- 174 Listens4 Listens4:05
- 184 Listens4 Listens3:45
- 194 Listens4 Listens4:49
- 204 Listens4 Listens3:34
坂上太一
の他の曲も聴いてみよう
