あなたに会う時は いつも胸を張って 隣にいれるように 生きていこう 後ろめたいことなんて 捨てきれない事だって 数えたらキリがない それでも変わりたいです 平気なフリで 笑って まだやれる 強がって 硬く握りすぎて解けない 拳は何の為に あなたとの手の繋ぎ方さえも 忘れてしまいそう この青空とも 目を合わせることができずに 幸せが落ちてないか 俯いた 何かが変わると信じた 青い時代に 未だに 答えを求め 彷徨うけど 叫びたい夜だって 全部歌にして 隠しきれない想いは 全部詩にして どん底な気分だって もう終わりだと思っても 全部唄にして しまえばいい 見かけによらないよ 人は 勝手に決めつけんな 大丈夫が口癖な アイツだって 言葉の数だけ 落ち込んでるはずだって 調子はどう? 俺はまぁまぁさ だけど青空が いつも教えてくれるのは 笑えるだけで それだけで 繋がっていく 未来があるってこと 未だに ここがそうなのか わからないけど 吐き出しそうな弱音 全部歌にして 人に見せれない涙 全部詩にして HATE な気分だって 中指立てたくても 全部唄にして やってきた 俺達は 慰めないよ励ますよ 全部歌にして 諦めないよ守るよ 君を歌にして 壊れるような笑顔とか 涙を堪える素顔さえも 全部 唄にして しまえばいい 叫びたい夜だって 吐き出しそうな弱音 人に見せれない涙 全部 全部 唄って