契約書も変わらないmy name 裏表は無いから当然 下ばっかり向いてる少年 ネガティブじゃない紙とボールペン まだ下げないモチベとgoldchain 人生より完成の方がlong way この街は通じない方言 訛りすら金とかice chain 下ばかり向く暇無い夜の道月明かり 誰もいないラボの中俺1人歌詞を 書き 静寂と共にbuild up 俺にはいらない心配 一人の人間何ができるか 最後の選択死ぬか生きるか ベッドの上と俺の言葉口だけでは 終われない 誰を見ては何を学ぶ俺に誰も 教えない 手に持ってる安いペン リリックに変わるこの人生 相変わらず挨拶要らない この仲間達と見てる夢 誰にも見せられない 弱い姿と後悔 あの日の涙はもうない 駆け抜けたAll night 誰かが俺らを呼んでる 誰かが俺らを待ってる 背伸びしないLife いつもありのままの遊び方 で巡る街中 誰かのために今日もステージで 歌ってる 誰かのために お前のために 流行にも飲まれてあいつらは 同化してる マイノリティ避けるway あいつらもどうかしてる 狂ってるマリポーサでも 飛ばない俺らは地元にいる ステージで歌い伝えてる まだ知らない誰かの為に あの頃から同じfriends その程度のpainとか rainなら全然問題ねぇ 傷とか錆とか値段の1つもつかない chain 夢を捨てるガラを交わす ただのカスにはなりたくねぇ 小さいBrainでもサクセス あれもこれも嘘じゃない 俺は生きる俺のlife あるかないか分からない そんな夢を見つけたい 車道側を歩くけれど君のshadow 歩かない 俺にnoはねぇし能もねぇよ爪は 隠さない 誰にも見せられない 弱い姿と後悔 あの日の涙はもうない 駆け抜けたAll night 誰かが俺らを呼んでる 誰かが俺らを待ってる 背伸びしないLife いつもありのままの遊び方 で巡る街中 誰かのために今日もステージで 歌ってる 誰かのために お前のために