tea valley street(feat. 小林純平)

歌詞

回るレコードに夜を落として いつものように 終わらないミュージック 回るレコードに夜を落として いつものように 終わらないミュージック everybody また今夜も 悪い朝が来るまで ミラーボールが笑う フロアで踊り明かそう 粋良く揺れたリズム 聴き慣れたこのメロディ ふざけた夜の隙間に 甘い夢をみようよ 眠らない街にひとり佇む 起きれぬ朝を適当に過ごす フリースタイルさ まるで日々の事象に 溶け込んだ夢に さまようクルージング 分からない?そんなわけない それは踊れぬ理由を探してるだけ 雑沓に足を滑らしては この夜の隙間に埋もれてくだけ 難しい言葉を並べるよりいまは 踊れる今夜をただ愛したいだけ 肩寄せて語る未来の話に ありふれたフレーズはいらないから keeping now 君は君なりのそのステップを 僕は僕なりのこのリリックを 響かそうよ忘れないように 踊りたいな今宵果てるまで 回るレコードに夜を落として いつものように 終わらないミュージック 回るレコードに夜を落として いつものように 終わらないミュージック Dance to the Music Dance to the Night Dance to the Music Dance to the Night Dance to the Music Dance to the Night Dance to the Music Dance to the Night 回るレコードに夜を落として いつものように 終わらないミュージック 回るレコードに夜を落として いつものように 終わらないミュージック (願うばかりさ こんな夜には 響き渡るくらいのこのビートを) (回り続けた 夜を数えた 何度だって 終わらないミュージック) (願うばかりさ こんな夜には 響き渡るくらいのこのビートを) (回り続けた 夜を数えた 何度だって 終わらないミュージック)