絶えず心は悲鳴を上げ 怯えてる 壊れそうな未来を 死線上から連れ出して 最後の祈りを 沈み溺れるその手に 触れる事さえ出来ず 現実と理想は 平行線を描いて 溶けてく Deep scissor silence 砕けた声が君の名を叫んでいた 孤独な夜を引き裂くように 壊れた心が血を流して 千切れた追憶を 手探りで掻き集め 冷たい余熱を抱き締めた せめてユメで会わせて 嘆き叫ぶノイズ 与えられた選択肢 不完全故の愚かなセレクション 自暴自棄な采配は 一寸先は病みのディレクション 一か八かで歩んだ先の 大抵のオチはバッドエンディング 数奇でfreakyなストーリー 導く未来をこの手で殺した 与えた傷はどれだけの 痛みと悲しみ重ねて 犠牲を払ってでも 守り抜きたい 掴み取りたい"夢"とは 見上げた月から涙が零れ落ちた 星降る夜 歪みを効かせて 世界が音を立て 崩れ落ちてく 傷付け合うことしか出来なくて 優しさに突き刺すナイフは 寄り添いの言葉すら掛けられず 愛は毒を得た 日々、温度感は曖昧に 次第に情緒は不安定に 大切とは何か?と問う イマを見つめ直したi mind me 何度でもまた、這い上がり 宿命の終わりなき旅 絶望と希望の鬼が狙いを定めた Hide-and-seek 見上げた月から涙が零れ落ちた 星降る夜 歪みを効かせて 世界が音を立て 崩れ落ちてく 砕けた声が君の名を叫んでいた 孤独な夜を引き裂くように 壊れた心がまだ、息をしてる 千切れた追憶を 手探りで掻き集め 冷たい余熱を抱き締めた 響け 傷だらけの歌 嘆き叫ぶノイズ