Ah, 僕たちが暮らした毎日はここにある Ah, 行き場のない優しい言葉は 抱きしめる 壊れぬように Baby 気持ちを隠して笑う君が大嫌いさ Baby 僕にさえ甘えられない君は必要ない 大嫌いさ 短い季節が来て すぐに想い出になる 忘れられやしないのさ Ah, 目の前を通り過ぎる身体 焼き付ける うつむくように一人荷物包む さよなら いつものように 微笑むように Baby 気持ちを隠して笑う君が大嫌いさ Baby 僕にだけを見せろ 別になんでもいい Baby 黙って 見てりゃほらすぐにこのザマさ Baby 君だけのものがある 別になんでもいい なんでもいい いつか街で出逢えたなら