真夜中 3時半のことさ 突然君に会いたくなった 今はどこで 何をしてる この頃 眠れないのさ 僕は 一人でいろんな思い巡らす 君の言葉 あの朝焼け 海の音や 街の灯り 夢見ることも あきらめることも 素晴らしいことさ 他の誰かが何を言おうとも 君が決めたことならば いつか思い出になるだろうさ 美しい思い出になるだろう 夕暮れ 紅い街を歩けば 懐かしい歌が聴きたくなるな 君が好きな あのメロディ 口ずさんで今日は帰る 夢に向かって走り続けてた あの頃の君が 駄目な僕には誇らしく見えた だけど今は僕が 君の希望になれたらいいな 誇らしく思ってくれたらいいな 新しい生き方が出来たらいいな