sea side romantic

歌詞

Joe.-常- Sea sideをあてもなく走らす イマに酔っているみたいで Don't look back でも行き先は告げず 潮風に揺られていたいんだ 呟くように少し歌った夜 Back seat に乗せたお互いの夢 明日は未定でも 君と二人居たいんだ Assow 鬱なSunday 昼にwake up 汗をかいて昔を思い出す 夢を語り悲しい事忘れる 当たり障りない言葉だらけの日々 Good bye いらない記憶忘れたら 存在意義しかないこのLIFE あの単調だった暮らしからFLY また転調して送ってくこのLIFE 遊んだ日々 なにより覚えていたい いつもよりちょっと楽しくて早朝 なんとなく大人ぶってた あの頃の俺らしさはどこへ 手のひらの砂を強く握ってまた 落ちていく Joe.-常- Sea sideをあてもなく走らす イマに酔っているみたいで Don't look back でも行き先は告げず 潮風に揺られていたいんだ 呟くように少し歌った夜 Back seat に乗せたお互いの夢 明日は未定でも 君と二人居たいんだ 誰にも言わせない 「お前らダサいじゃん」 俺の代わりは俺以外に居ないはず 鳴り止まない音乗り継ぐ まるで surfer さ city から city 静かにエンジン掛け今日をこなす 北風が roof 凍えさす もとめるよう指の先を伸ばす 針が終わりの始まりを指す Told you 騙されたみたいに踊る甘い夜 道中 street light 縫いながらまた急ぐ 嘘と傷包み込む程に愛し 続けられたのなら Sea sideをあてもなく走らす イマに酔っているみたいで Don't look back でも行き先は告げず 潮風に揺られていたいんだ 呟くように少し歌った夜 Back seat に乗せたお互いの夢 明日は未定でも 君と二人居たいんだ