上がってくゆっくりと 吐き出してる煙を 目で追ってる 足元 On my way わかるだろ それでGO 自分に問う なにがどう とかじゃねぇだろ おそらくそうなることを予感し また先を急ぐ 少しの隙間だってOK 俺はすべりこむ これはflow 通り過ぎたはずがお前の懐 開けたドア 閉めることを忘れ 目の前にはもう 無限回廊抜け出せないよ まるでうなぎパイのよう 雨の京都 被るフード 頭ん中伽藍堂 波のような感情が往来 混ざり合えば逆位相 消えたように見せかけては 浮かぶ空 Capricorn 上がってくゆっくりと 吐き出してる煙を 目で追ってる 足元 On my way わかるだろ それでGO 自分に問う なにがどう とかじゃねぇだろ なにはともあれ 当たり前なことだけ 飾りじゃない言葉で 嘘じゃないとわかる 目で 息もできないすでに 君に興味ない演技 できない俺に蹴り 入れてくれよbaby Im ready now 頭文字Yが越えていく峠 JUDY AND MARYはoverdrive 下り方面だいぶ混んでる 夏になると日が長い おれがドープでいれないときも 止まらないよ時計の針 誰もいないような夜のパーキング 誰かを思って灯すlight 上がってくゆっくりと 吐き出してる煙を 目で追ってる 足元 On my way わかるだろ それでGO 自分に問う なにがどう とかじゃねぇだろ