Track by詩人の血
出会った彼女は 考える振りだけの僕に 呆れてた 気分で傾く 嘘と本当の隙間に彼女 くるい始めた あぁ無口な彼女が僕の前で あぁ不思議な詩(ことば)で歌いだしたよ 今、愛も恋もない…… 始めから、そう 知っている振りだけの僕が 見つめてた 信じられない 頑なな彼女り殼、ほら 剥がれていく あぁ無口な彼女が僕の前で また不思議な詩(ことば)で歌いだしたよ 今、愛も恋もない…… 無口な彼女がどうしたんだろう? 僕はしらけてた ラララン、ラララン 僕はしらけてた あくびだけでるわぁ