「大キライ」 「もう逢いたくない」 何度も何度も言ってみたよ 「アナタのことなんて忘れた」 悲しいウソをついてるよ… 「I'm sorry… 守ってやれなくて」 U said 2 me last 「もう早く行きなよ!」 思い出すたびに アナタを解ってく キライになれなかったの 泣いてなんかないよ 恋しくて眠れない わけじゃないから ウソなんかじゃないから 寂しくなんかないよ ただほんの少し… 思い出しただけ アナタがいたこと 腕を組んで壁に 寄り掛かるstyle 別に格好つけてる わけじゃない 心を抱き 壁に もたれてるbody アナタ以上の強さ他にない 「もし今ここにいたら…」 そんなシーンもあったから like a dream 時間がたって今 思い出すのは アナタのイイとこばっかでした 「So sorry… 仕方ない…許して」 I said 2 U last 「私は平気だから」 背中震えてた やだよそんな姿は… 振り向かず行くから 泣いてなんかないよ 部屋が寒くて 凍えてるだけだから ウソじゃないホントだよ 寂しくなんかないよ ただほんの少し 思い出しただけ… 大キライになるくらい 喧嘩だってしたじゃない やなとこだって あったはずなのに 強い背中 その温もりが こんなにスキだったの スキだった… No way ×3 なんでねぇ 涙とまってよ早く No way ×3 あなたのせいにしたい wanna say "むかつく" 大キライに今すぐなりたい 100回「キライ」と言っても it's a lie 切ない夢 邪魔しないで don't help me! 永遠に失った事にして 泣いてなんかないよ 部屋が寒くて 凍えてるだけだから ウソじゃないホントだよ 寂しくなんかないよ ただほんの少し 泣いてなんかないよ 恋しくて眠れない わけじゃないから ウソなんかじゃないってば! 寂しくなんかないよ ただほんの少し… 思い出しただけ アナタがいたこと 思い出しただけ 泣いてなんかないよ