信じた紙に続きを綴る 日出づる国に伝える説を作る この街のHIPHOPが鳴り響く I believe 夜に一人きり 焦げ付いた メロディーに鎌のたわしで擦って 歪む人生磨き上げたgood day ざらついた太陽に孤独のブルース ぶっといdramを聴かせてくれ 暮なずむ街に引き攣った毎日 一つあくび天からの離陸 退屈すぎるrhythm 底に置いて来たなら 安定の無い静かな夜に飛び出した 小鳥の囀り個々に歌い出せば 空は青く海と一体となった いったい何回の時を数えれば その音に出会い過去に抜け出せんだ ただただ生きることが罪なら 積み重ねて重たく生きればい 別に罪だけが 悪いわけじゃねーだろ? さあ行こう時を超えて Waek up 迷いなき道ローが沁みる たまには煙のハイがしける ジャリジャリの歪みに足を踏み 出せば かけた夢音に色褪せた 深みのある人生にコンプをかけ 整えるEQに厚みを叫べ 少しだけリバーブを魔法をかければ 思い出と共にディレイが追いかける ハイハットに乗せた歪んだ上辺や スネアにしっかり明日に繋げた 見かけじゃ無い全てミックスされた 立体に積まれた曲に撃たれた 無名だろうが俺はラッパーで なんて言われようが何度も Back again つまんねー 綺麗目のHIPHOPにガン垂れて 泥まみれのバスドラにのっきやっぱ 半端ねー ブレることのないbassに 85年代に合わせた小さなペース すり減った溝にループする現実と 理想 鍵盤に乗っかったリード 降り頻るend roll 第二の幕開けを待つだけ じゃ止まない雨はねー 忘れねー苦しさの後に来る嬉しさ そろそろ俺の時代だろ? Wats my name 迷いなき道ローが沁みる たまには煙のハイがしける ジャリジャリの歪みに足を踏み 出せば かけた夢音に色褪せた 深みのある人生にコンプをかけ 整えるEQに厚みを叫べ 少しだけリバーブを魔法をかければ 思い出と共にディレイが追いかける