ずっと見ていた きみのすがた とっくにちぎれていた 取り留めたかった ホラ 名前で呼ばなきゃ通じない ホラ まだきっとゆける 知りすぎたわ私 虚の愛の存在も 永遠にこのまま 分らないフリを 三越のあの子は 見初に揶揄われ 喉から 震えた あなたの指先は じっと見ていた 選ぶすがた きっともう決められていた 意味などなかった ホラ 名前で呼んでも届かない ホラ いつかは消える ホラ 名前を呼ぶにも分らない ホラ もっとゆける 知りすぎたわ私 虚の愛の存在も 永遠にこのまま 分らないフリを 三越のあの子は 見初に揶揄われ 喉から 震えた あなたの行先は