叫ばずにはいられない もう戻れないと 分かってる 君が まだ僕の側で 笑い はしゃいでいた頃に 叫ばずにはいられない もう戻れないと 分かってる 君が まだ僕の側で 笑い はしゃいでいた あの頃に もう戻れないと 分かってる もう戻れないと 分かってる 僕が まだ君の側で 唄い 慰めてた頃に 君が出て行く 背中を見てた なぜ今ほどに 君の気持ちを 考えられなかったのか 君が無くした日びを拾う ただ それだけが ただ それだけが 今の僕を動かせる 少しだけの擦れ違い 少しだけど その誤解 それぞれの言い訳がある それぞれの想いもある 叫ばずにはいられない もう聞こえないと 分かってる 今も まだ僕の部屋で 君の描いた絵が 笑ってる もう聞こえないと 分かってる もう聞こえないと 分かってる 君に この歌が届くように 心を込めて 意味などない その涙 ひたすら こらえる君に 僕は何をするべきだった 僕は何をするべきだった 叫ばずにはいられない もう戻れないと 分かってる 君が まだ僕の側で 笑い はしゃいでいた あの頃に もう戻れないと 分かってる もう戻れないと 分かってる 僕が まだ君の側で 唄い 慰めてた頃に 叫ばずにはいられない もう聞こえないと 分かってる 今も まだ僕の部屋で 君の描いた絵が 笑ってる もう聞こえないと 分かってる もう聞こえないと 分かってる 君に この歌が届くように 心を込めて