余裕なんてない私にはない 君達と違うの 何にもないの良いところが 嫌いなとこばかりで 上辺だけの優しさなんて残酷でしか なく 傷つけられて塞ぎこんで 期待なんて出来ず 話してごらん 君は言うね その言葉すら疑います 下心かな? 誰もいない私には 何にもない私には 生きる意味なんて見つかるはずはな く いつも一人私だけ ひねくれてる? どう見えてる? 弱いんです怖いのです 信じる事が 苦しい… "いつか"は終わる出口がくる "いつか"はいつですか?教えて 偉いのでしょう?君は 誰もいない私には 何にもない私には 生きる意味なんて見つかるはずはな く 抜け出せない私には 弱いままの私には 見ないふりをして耳塞ぐだけで それでもいい その言葉が 無責任なその言葉が 怖いけれど辛いけれど信じたいので す