3.11

歌詞

気づけばそういつも君を感じてた 僕は君色に君は僕色に 全ての季節の匂いを共に過ごした 当たり前のようで当たり前じゃない 悲しい日には公園のベンチで 空を見上げて生かされてる oh 涼しい風に吹かれ俯いた僕に寄り 添い 勇気与えてくれたありがとう oh 空だって泣いちゃう日もあれば 晴れ渡って笑う日もあるから 僕らと同じ悲しい涙よりも 嬉しい涙をたくさん流そう 先に言うねこれからもありがとう 歩かなきゃ進まなきゃ 止まってしまえば 物語の終了逃げるのは簡単 自分と向き合って相手と向き合って ちゃんと伝えよう心からありがとう 目の前が涙で見えないそんな日も 夢のレールは途切れないように oh 弱さを強さで隠した不安な時いつも 君は そばにいてくれたありがとう oh つまずいてもまた立ち上がって 笑い飛ばして僕と一緒のゆこう 歪んだ世界見慣れた夕焼けを 未だ見ぬ世界を一緒に見よう 繰り返す季節を感じながら 感謝を忘れないで笑顔をくれた君に 次は僕から笑顔届けよう 何度失敗したって胸張って 進めばいい 怯えて生きるな突っ走ろう 空だって泣いちゃう日もあれば 晴れ渡って笑う日もあるから 僕らと同じ悲しい涙よりも 嬉しい涙をたくさん流そう つまずいてもまた立ち上がって 笑い飛ばして僕と一緒のゆこう 歪んだ世界見慣れた夕焼けを 未だ見ぬ世界を一緒に見よう 繰り返す季節を感じながら 先に言うねこれからも ありがとう