乾いた朝の中いつまでも夢を見てい る 信じたいように信じてればそれでい い? 黒く染まった空を見ていた僕は 君の瞳に映した輝きごと揶揄った Pride 色のない世界にうんざりして 唯一自由な想いすらも 捨てて僕はそう 罪を重ねた それも自分ごと騙して いつまでも夢の中 迷いがないのは影を知らないから 出会えたのは建前だけだから 知りたくないことばかりだ 鏡の前 (who do not know) 誰かの声 (who do not know) 忘れさせて (I'm the only one here) 僕はもういない 乾いた朝の中いつまでも夢を見てい る 信じたいように信じてればそれでい い? また誰かの言葉に惑わされ 過ぎていく日々を眺めていた そんな事をただ嘲笑っている モノクロの先に待っている 輝きを色を傷を知りたい 強く欲したって 何者でもない 僕が僕をそっと殺した 怠惰にみせたプライドが 僕の首を絞めて 白く染まる心だけを眺めた 憤怒をみせて ただ僕はそう怠けた 鏡の前 (who do not know) 誰かの声 (who do not know) 忘れさせて (I'm the only one here) 僕はもういない 乾いた朝の中いつまでも夢をみてる いつだって僕ら一つだけを選んで 遠くへといく僕の声 火を消す前に声枯らせ 誰もいなくなるまで Pride