あれは確か雨が降る夏のことでした 名古屋駅での待ち合わせは時計台前 金と銀色に光る二つの時計が 刻んでる その針はまだ離れ離れでも同じ時を 示す 私とあなたみたいだね 元気に過ごしていますか? “If you want me to stay here with you forever”She said me. But I just couldn't figure it out. How I could miss it. Did you know this a long time ago? あなたの笑い方や声も 全部覚えているよ 懐かしくなるけど 色褪せることはないから 例えば明日あなたがいなくなると 知って その時まで何をしているのだろう 「探し出して、 まだ間に合うはずだから。」 あなたがそう言った気がした 悲しむには遅くて 忘れ物は返せないまま 秒針はいつまでも回り続け時を 刻んでいる 金色があなたなら銀色が私 仲良しなままでいたい あなたの笑い方や声の所為で 寂しくなるんだよ いつか十二階の中華料理にもまた 行こうよ “If you want me to stay here with you forever”She said me. But I just couldn't figure it out. How I could miss it. Did you know this a long time ago? あなたの笑い方や声も 全部覚えているよ 懐かしくなるけど 色褪せることはないから もういいや Golden clock
