RUNWAY

歌詞

俺は嫌われても平気 でも1人じゃ霞んでく光 闇の中怒り悲しみ 孤独じゃ消えない痛み 傷は深くてもまだ死んじゃいない 生きてるだけ感じるありがたみ 仲間と同じ未来をImagine 血の繋がりなんて無くてもFamily 時に陥る自己嫌悪 1人眺める狭い部屋の天井 あの頃出せてた全てに全力 今のままじゃ変わらない現状 自分と誰かを比べて自信を 失くしては嫌気差すやるせない日常 行き止まりぶつかり感じる憤り 自問自答して続けるしりとり 走り続けるのさひたすらに 背負うのは過去じゃ無くて今未来 人生は一度だからこそ悩み 死ぬのは生まれた命の運命 産声を上げた日からここまで 俺らは変わり者それで結構 この世は地獄であの世は天国 降り続ける雨 大地濡れて　また固まるまで 渇いた世界に水を上げたら この声が枯れるまで咲かせる花 雨に打たれて　冷たくて 風に吹かれて　ただ耐えて やり切るまでしないSuicide 混沌の中で地に足つけて歩くRunway いつか終わる旅を続けてる人生 好きなことしてる毎日がWeekend 月日が経つほど価値あるVintage チャンスは二度ない賭け 仲間とならどんな夢でも描ける 喜び2倍皆で楽しんで 悲しみ半分こで分け合って 生まれも育ちも違う場所 違う環境で違う過去 でも向かう先一つ同じ場所 旅は道連れで同じ目標 繰り返しのこの毎日に うんざりしてたまにしけた顔 どっちにしろ進んでくEveryday なら幸せも不幸も受け入れる 走り続けるのさひたすらに 背負うのは過去じゃ無くて今未来 人生は一度だからこそ悩み 死ぬのは生まれた命の運命 産声を上げた日からここまで 俺らは変わり者それで結構 この世は地獄であの世は天国 降り続ける雨 大地濡れて　また固まるまで 渇いた世界に水を上げたら この声が枯れるまで咲かせる花 雨に打たれて　冷たくて 風に吹かれて　ただ耐えて やり切るまでしないSuicide 混沌の中歩く最初で最後のRunway