夜が近づくほど もう制御が効かないけど 冷たい風が吹けば 熱も冷めるだろう 泡沫の幻想みたいにね そう言い聞かせた 心に蓋をした 溢れる涙で前が見えない こんな痛み要らない I'm so jealous 笑顔で誤魔化すほど もう余裕なんてないけど いっその事このまま 記憶ごと消せたら 楽になれるはずなのにね そう言い聞かせた 恋に溺れながら 出会う前まで巻き戻して 君じゃなきゃ意味ない I'm so jealous 時計の針の音は刻む 眠れないまま朝を迎える 涙に暮れる孤独だけ残る (I don’t know what to do) 他の人じゃもう 埋められないよもう I can’t take this no more I can’t take this no more No more その手に触れたら 後には戻れない 溢れる感情押し殺して 眠る5am I'm so jealous