夜空のキャンバス

歌詞

孤独な海を辿って 終わりの時を歌って 折り合いつかない感情が 今を呪ってる うまく言葉にできない 幸せな気分なんだ 両手いっぱいの花束が 笑顔で咲いているから だけどちょっと切なくて このまま消えちゃいたくて ねぇ夢ならば覚めないで その手離さないで バイバイもまたねも似合わないよね 神話はまだ序章だから いつまでも輝き続ける 今この瞬間を　繋いでいこう 星座を描くように 思い出が色褪せやしないように 限界を更新して　鮮やかに 明日を生きよう 愛の歌　口ずさんで 汗と涙を流して 君の気持ち　触れたから 無敵になれたんだ バイバイもまたねも似合わないよね ずっと一緒に駆け抜けて いつまでも輝き続けて たまには目一杯 泣いて 吹き飛ばせ メランコリィ 思い出が色褪せやしないように 孤独な海を　飛び越えて 虹を架けよう どんな笑顔が見れても 心の奥は違うよな ごきげんようも合わないな ”オヤスミ”かな グッナイ 明日また起きたら教えてね 会えない時間も繋がる 便利な時代さ いつまでも輝き続けて 夜空のキャンバスを掲げて バンザイしようぜ きっといつか Ah-Ah