歌詞
月あかり 街角に 潜む餓鬼の小部屋 夏の夜に 騒がしく 浮かれ揺れる東京 目を閉じて 触ってみて 怖がらず ほら手繰ってみて… 悪魔のような 目をしていても 人を辞めずに 苦しいと もがく、、、 そんなもの 生きてくことは そんなものでしょう 死なない程度に 「行け！」 月あかり 街角に 沈む餓鬼の小部屋 夏の夜に 肌を出し 汗ばんだ体で 踊ろうよ 泡を飲み 踊るのさ この街で、、。 夢色の幻に 映し出すストーリー 「ねばならぬ」 カゴの鳥 勇足で通り過ぎる 友情は、 流れて行く 情けなど もう価値は無い 囚われている その手錠に 鍵など無いのさ よく見れば フェイク 黄昏れよう そんな日もある 黄昏れたいでしょ? 流せるのならば 「泣け！」 月あかり 街角に沈む餓鬼の小部屋 夏の夜に指絡め 君に溺れながら 叫ぼうよ キスをして 叫ぶのさ この街で、、。
1曲 | 2023
このアルバムの収録曲
- 1.月あかり
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