ひたすら飛ばした罵声や唾 今更になり跳ね返ってきた 綺麗な心手に入れようと 幾度も自分欺いてきた 手足を縛られ箱の中で 流れ込む隙間風の様 気持ちだけ前で力んでも 結局は隙だらけ yah 昼を嫌って夜に逃げて 暗い中また何かに喰らって 見えてるものに手を伸ばして 見えていないものは目を背けて 楽しそに見えていたって 数時間後に1人になって 糞な現実にまた戻って 悲観的になってる I’m a sadness yah 真夜中 月を落としていた。 数える距離は 光っていた。 寂しさ 月に吠えていた。 駆け巡る星はいつまでも光っていた 腐った クリートに暗っていた 描いた夢はまだ 白昼夢 鉄筋分厚いコンクリート 咲かすよ咲かない花を 悲しくもないって辛いって泣いて 喚いてこのザマは一体誰が笑う? 糞の役にも立たないなんて 思う夜は蹴飛ばした。 つがい寄り添う魂と 傍観を決め込む嫌な感情は 飛び飛びの記憶の中を きまも泳いでいる。 もういいってもういいって でも 足りなくて 足りなくて もう 消えたくて生きたくて 今日も心で叫んでる 悴んだ手とこの震えてる声で お前に向かって叫んだ I want to get out of This fucking day 答えは無いのはI Know 独り占めのmoon light 徐々に消えていく街灯 想いは暁月夜 何度も描いては壊された あの理想とは程遠い とこで今息をしてるよ 壊れた貴方は今も 何処か知らない場所で 泣いてるのか 分かりはしない世界もう いっそ殺してやりたいな。 悴んだ手とこの震えてる声で お前に向かって叫んだ I want to get out of This fucking day 答えは無いのはI Know 独り占めのmoon light 徐々に消えていく街灯 想いは暁月夜 真夜中 月を落としていた。 数える距離は 光っていた。 寂しさ 月に吠えていた。 駆け巡る星はいつまでも光っていた