君の肌に 触れてたいもっと 君の肌に 触れてたいもっと 君の肌に 触れてたいもっと 君の肌に 触れてたいもっと 君の肌に 触れてたい もし俺が 明日死んだら 今いくら稼いでも 意味ない もし君が 明日死んだら とかいくら考えても キリない 流れ 春に散りゆく 桜の花びら 夏の水辺 煌めき輝きが 秋になり火照り 去る木枯らし今 冬の景色見て思う 瞬きだ スポットライト 浴びなくてもいい 全然平気 誰も知らない 話でもさ そこに愛が あったなら Be alright Be alright 過ごすあたたかな 日々地元 強く冷たい風が吹く午後 君の肌に 触れてたいもっと 君の肌に 触れてたいもっと 君の肌に 触れてたいもっと 君の肌に 触れてたいもっと 君の肌に 触れてたいもっと スポットライト 浴びなくてもいい 全然平気 誰も知らない 話でもさ そこに愛が あったなら Be alright