愛を交すと俺は泣いて そんな資格は無いと知って 作り笑いが上手くなった 25歳で花が死んだ どんな時も 完璧で 誰からも 愛されて 一度だけ 味あわせて その気持ちを それだけでもういい もういいよ 弱くも無くて 強くも無い 太陽みたいに生きれるなんて どんな時も そばにいて 必要とされる様な 一度だけ 味あわせて その世界を それだけでもういい もういいんだ 千の天使が俺の中で 羽を焼かれた今、眼の前で どんな時も 完璧で 誰からも 愛されて 一度だけ 味あわせて その気持ちを それだけで どんな時も そばにいて 必要とされる様な 一度だけ 味あわせて その世界を それだけでもういい もういいんだ