朧月夜の夢 ゆらゆらと今宵も乱れ 不夜城 泣き事に疲れた正しさかな もう いっその事 お釈迦様 心は万里を超えて 泡沫の桃源郷 欢迎 囚われた紅をひく 無何有の里 桃の香りに酔いしれて 向こう見ず渡る架け橋 引き剥がされた波紋は 未だに功を奏してく 繋がってる虚空に身を委ねて 来来 我一直想念你。 来来 無下の銅羅が鳴る 朧月夜の夢 ゆらゆらと今宵も乱れ 不夜城 泣き事に疲れた正しさかな もう いっその事 お釈迦様 心は万里を超えて 泡沫の桃源郷 欢迎 悲しみに暮れても 途方に暮れても 幽閉されし感情は 華胥の国 漂うばかり 薄紅色の走馬灯 まさに人生そのもの 切り取って いつまでもこの胸に 来来 我一直想念你。 来来 無下の銅羅が鳴る 帰る場所など何処にありませう 私は独り 籠城 恋焦がれ 待ち焦がれ 睡蓮花 憐れみの音(ね)は 夜(よ)に紛れ 涙の黄河へ流す 咲けば散りゆく運命 再见 いつかこれで よかったと言える日が来るまで貴方 のことを どうか乞うて いいでしょうか 願わくば私の元へ 四季 待てどケリがつかない 暮らせどラチがあかない 我爱你 何時ぞやの綻びを 徒然に陽を繰り返すばかりで 心移らず 眠れる獅子にあらず 来来 我一直想念你。来来 我一直想念你。