東京

歌詞

巡り合ったいつかの暖かい頃 あれからどれほど経ったろう 飛び込むたび君はまるで走馬灯 夢、空想の狭間の夜行 ともに過ごす時間の中に 増えてくどことない違和感に 味方か敵か　偽善か正義か 気にするほど周りは冷たくて 心の中で飛び交う嫌悪と愛情 思われてるかもなあいつはかわいそ う 寒さがが弱い私を冷やし 夜が狭い視界を真っ暗に でもまたこの街に春が訪れる 揺れる風に心も癒える 東京 東京 このbig city 忙しない日々 書き落とすlyric 息すら保ちづらいけど 見栄張るより好きなの張るその意地 未知の道も今や秘密基地 わかってきた君と過ごす意味 何もない月曜にchill してる間にこの桜も散る 騒然の中影を表す静けさ 呆然としてすぎてった今朝 すれ違いにズレ　崩れる関係 でも大丈夫　また言い聞かした 何かを捨てなきゃ何かを 得れないの？ 信じれないのに信じなきゃ ダメなの？ わがままいいならこのままがいい まだまだ君の隣にいたいの 私のことは別に忘れていい でもこの瞬間は何度でも思い出して 音と光の下で一緒に揺れよう Saying everything’s gonna be alright 苦くとも甘くとも離れやしない そんな君が愛おしくてたまらない 東京 東京 このbig city 忙しない日々 書き落とすlyric 息すら保ちづらいけど 見栄張るより好きなの張るその意地 未知の道も今や秘密基地 わかってきた君と過ごす意味 何もない月曜にchill してる間にこの桜も散る