どうしようもなく腹が立って あなたにぶつけました ぶつけた言葉の重さに 気づくのは遅かった。 いつも笑って流されてた そのことにムキになって 反省しない私だから 同じ過ちを繰り返す。 あなたがくれたこの声で 私は歌い続けるから あなたがくれたこの名前は 消えることのない宝物 私が大きくなるたびに あなたは小さくなりました。 傷だらけのその手のひらに 大きな愛を感じました。 あなたがくれたこの声で 私は歌い続けるから あなたがくれたこの名前は 消えることのない宝物 あなたに届け 私の声よ あなたに響け 感謝の歌よ あなたに届け 私の歌よ