ある日生まれた星 理由などない 存在する意味を 苦悩と共に 僕を照らすのはやめてくれ 僕には何もないから 君が眩しいんだ 君が光り輝くほどに 僕は意味を持たず そして苦しむ 僕を照らすのはやめてくれ 僕には何もないから 混ざり合う 君と僕は 無我夢中で 抱き合ってる 惹かれあう 君と僕が 見てる世界 見てる宇宙 ある日生まれた恋 理由などない 傍にいる意味を 喜びと共に 僕と君を照らすあの星と 僕には君が居たんだ 混ざり合う 僕と君は 無我夢中で 抱き合ってた 惹かれあう 僕と君は 見てる景色 一緒だった 間近に 感じていた ぬくもりは 幻想かな 引かれる 後ろ髪を 引き裂いたら 何もなかった 混ざり合う 君と僕は 無我夢中で 抱き合ってる 惹かれあう 君と僕が 見てる世界 見てる空は どこまでも 広がる青 広げる手に 飛び込む愛 永遠はない 延々とある 苦悩たちと 向き合うだけ 星屑でいい 星屑がいい 君に出会えた それだけで
