忘れるわけない俺らの過去 忘れるわけない生きてた跡 刻み込まれてる思い出とハート その死をあえて呼ぼう希望だと 風に乗るその声 だけどそれを悲しんだところで お前は2度と帰ってこないだろ 忘れさせない遺した言葉を 俺の贖罪は歌うことだ 生まれ変わるまで繋ぐ言葉 決してない覚悟揺らぐことは 気持ち背負いながら向かうこの先 長い空白などものともせず タバコと松明に火を灯せ そして空の先までお届け 見ててくれ親父さんとそこで お前の分も俺が飲むシャンパン 世界中回る時はfirst class 羽ばたくんだ朱鷺が空たくさん 分かってるきっと行かない簡単 だけどお前の10年は俺の一部 残りの人生代わりに生きる 今はまだ白雪が降り頻る それを掻き分けるため俺がいる 忘れるわけない俺らの過去 忘れるわけない生きてた跡 刻み込まれてる思い出とハート その死をあえて呼ぼう希望だと 風に乗るその声 だけどそれを悲しんだところで お前は2度と帰ってこないだろ 忘れさせない遺した言葉を サウスのラップ聴かせてくれたのは 思い出したけどお前だよな 答えてくれる俺らの過去が だから大丈夫だこの後は 全部引き継ぐお前の夢とか目標 道標そのリリックノート 墜落せずに高める高度 裏付けるために続けるぜ行動 今は斜に構えて見てればいい 確かに過去はずっと消えない だから期待を込めてる未来 そのために大事にしている今 届くまでどれほどかかるのか 分からないからブレずに歌うのさ 例えそれが蛇の道であっても 例えそこに苦しみがあっても 忘れるわけない俺らの過去 忘れるわけない生きてた跡 刻み込まれてる思い出とハート その死をあえて呼ぼう希望だと 風に乗るその声 だけどそれを悲しんだところで お前は2度と帰ってこないだろ 忘れさせない遺した言葉を
