焦りだけが俺の燃料 誰かが誰かに話してること 混ざる消える濁る目の前 爆ぜた知らない言葉の中で 引きつった瞼で見つめろ 世界なら俺を知ってる 誰とも交わせないことが増えて だけどもう羽じゃない俺のsadness 引きつった瞼で見つめろ 世界なら俺を知ってる 誰とも交わせないことが増えて だけどもう羽じゃない俺のsadness 引きずった身体で触れても 世界ごと俺は知れない 誰にも交わせないままでいいって これはもう羽のない俺のsadness 全部が空虚 俺の中毒 逆さの世界を見る 君のいないとこ troubleもshoot 誰も見ないけど 狭い視界で生きる 少しのmute 全部をshootしても 俺は空虚 逆さの世界を見る 君をmute troubleの中毒 誰も見ないけど 狭い視界で生きる 全部をmute この手を見る 汚れてないだけで意味のない時間は 過ぎて 何かを迎えるため 何かになろうとする 張り詰めた時間が過ぎるのに 引きつった瞼じゃ消せないほど くだらない光で満ちてる 意思のないものが今日も蠢いて 繋がりそうなまま引きちぎってる 管制塔は崩れていく校舎 ふざけた日々と倒錯 追いかけてもそこ何もない だけどdoser 湿った風が吹いて 歩み遅くなる 跡が残った 眼底にこびりついた汚泥を 払うように 当然ならいつも間近 レトリックだけが通る血管が 詰まって 終わらない二時半 どうせとか言わせんな もはやどうでもいいか 止まった針 カテゴライズ これは吐き気 全部過多だ 全部書くから お前が代わりに覚えて この目を瞑っても 連続的 ちらつくディスプレイ 消えるまでは わかってる running 所詮お前も他人 浮遊してるtalking もういい これは俺のための行為 この歌詞もゴミ お前の思い出より 昔の話とかは死んだ後にやればいい 知った顔で俺に触れんな 誰のfuture 俺にあてがってる? 楽になったやつは いつもfadeout いつも予想通り 振り返った 誰もいない 俺のせい これは 光 吐いた煙 昇る fly みたいに 後はない これは till i die 引きつった瞼で見つめろ 世界なら俺を知ってる 誰とも交わせないことが増えて だけどもう羽じゃない俺のsadness