幼かった頃より 広がった夏 少し和らいだ足は今 向こう岸高いバビロニア 好奇心かりたて 跨ぐriver はなから全部手探りさ 未知との駆け引き 頭悩む 起きてchillするこの季節は 時計は意味を持たなくなる クタクタなシャツは地元ノリ 太陽は沈み 欠けていくsunrise Allright 気づきゃon the beat 気ままにさ、気長に 浮かんだフレーズは 泡のよう 大抵は引っ張れても3秒 そんなもんさ そんなとこさ 特に今まで クソ真面目な七並べ レール街を飛びだせば 夏風に乗り スローに歌う Face time レールに流れてく 俺を運べ 次の眺め 休日ほらオーライ 数日one more time 忘れかけた頃に思い出す 遠泳 揺られながら少し 振り返ろう 閉じた窓に小さな顔 写ったものを見渡してた 枠の中のピース 逃さないように 蝉鳴く葉月は鎌倉 毎年恒例のfamily trip 手を引かれ抜けた 小町通り 大きめのかき氷 頬張り ゆったりとしたtime 流れたあの時 今じゃあの風景も 懐かしくて 無理に思い出した 表情は少し悲しげで 揃わなかった足並みさいつも My pain Familyが隠した目に 写った自分の目に なくした笑み Face time レールに流れてく 俺を運べ 次の眺め 休日ほらオーライ 数日one more time 忘れかけた頃に思い出す 遠泳 少し長く眠ってたみたい いつの間に橋を渡ってた 軽い足取り時代に乗せ 街角に流れ 人々に紛れる あの頃のように 手は引かれずに My mindで築く このシーズン 道のりは未知 わからないが 昔よりピュアに 笑えてるはずさ Face time レールに流れてく 俺を運べ 次の眺め 休日ほらオーライ 数日one more time 忘れかけた頃に思い出す 遠泳