いつか見た夢も いつか消える星のように 輝きなくしてさ 望遠鏡覗けば 広がる星空に 心奪われて 現代落とし子、怒りと不条理 延命する言の葉ふき上がれ、劣情に そこに立つのは君だ ここに立つのは君だいつだって、 そうだったって 花開いた感情を 才能なんてどうだっていい 君だけが知っているその心叫ぶのさ wow 伝うかどうかは関係ない、 伝えようとするかさ いつかいた君も いつか、転がる石のよう いなくなってしまうから 尊厳と自由が矛盾したままでは その思い伝えられないまま 花開いた感情は 君次第だ、強く想うんだ 伝うかどうかは関係ない その心その声で 加速する感覚の中、いつかみた夢と 花開いた感情を 才能なんてどうだっていい 君だけが知っているその心叫ぶのさ 花開いた感情を 才能なんてどうだっていい 君だけが知っているその心叫ぶのさ wow 伝うかどうかは関係ない、 そこに立つのは君だ