いちずなかたち~で~ とお~のいたけ~しき~で~ いびつなきもちで~ なが~れていくとけ~しき~で 一途なひらめき いびつなゆらめき いちじのえがお いくじがねーと げんでひいたり 声でかなでた 深めのキズが むかしについた りんがりんがりんが てるふぉん こころついたキズも ウィナーウィナーウィナールーザー どちらもないけど~ ふわ~りふい~て おわ~りなん~て わからないね わからないね どこ~におい~て ここ~でどい~て わからーないね わからーないね 春夏秋冬いまだにどこかに 置いてるようでわからね~ さらなるあいふゆ さらからかくつゆ さらさらしていたいつかのこころ ふところ 稼いだ意味 少しとギリ ふとしたとき いまも思い出す いちずなかたち~で~ とお~のいたけ~しき~で~ いびつなきもちで~ なが~れていくとけ~しき~で