夏に爛れた 交差点の黄昏 今、たしかに見かけた 木綿のシャツに 刺繍は向日葵 あの女さ・・・ 愛につけ込む 意地汚ない男には 俺、なれなかった 胸を叩かれても あいつは親友 恋してた・・・ 海は満ち また干す 過ぎた夏を 今すぐには思い出せない ひとはどうして すれ違ってしまえる この今日という日が 永遠に続くものか 今ならあの女 放さない・・・ 偶然か あいつから 子供ができた祝い ポストにさっき届いた Ooh... 嘘はない あの夏に いつかダッシュボード 出さすに灼けたラヴレター・・・ Yeah Wowo,yeah...