疲れてしまった 僕らのこの世界には 思い描いていたものに 僕はなれなかった 風が吹き過ぎる 君の姿 この時間 正解を見つけられなかった さよなら僕の さよなら僕の 落ちていた僕の 心の奥底には 選んで捨てていたものばかり 見てないふりをした 迷路抜け出ても 変わらないかな 心の真ん中が叫びたがってるんだ さよなら僕の さよなら僕の 恋心 僕の見る景色には いつも君が居てくれたね 頭の中で繰り広げられてた あの桜の匂い まだ覚えてる 恋心 もう一度だけでいい 意地っ張りな 歌を歌わせて 頭の中で繰り広げられていた 後戻りはしない ぬくもり 感じて さよなら、恋心