弱ってく細胞 生きてく才能なんて自分には皆無だと 疑わず居たから見えた本当が あっけなく私を生かした 今日こそ、と身構えては何度そっぽ向かれた? びしょ濡れの夕方 靴下脱いで踏むフローリングの優しいこと 酔いから醒めたら夢より眩しい君がいた ユー・アー・マイ・サンシャイン 白いカーテン揺れる 君を感じてる 厄介なもの持ち寄って いつまでもそばに居て 傷つけてもいいけど 本当の気持ちだけで話してよ どれだけ君を見つめても 分からんことがあるなんて超ロマンだなぁ! 死ぬまでぜったい飽きないよ babyなるべく平気で居てよ 泣かないでよ 時に絶望と見わけつかない虚しさが襲うけど 目凝らしてよく見てよ そう笑ってよ 過去にしよう 無責任だと怒ってもいいよ どうせ君なら分かるから ユー・アー・マイ・サンシャイン 雲に隠れても そこに居ると知ってる 酔いから醒めたら何より眩しい君がいた ユー・アー・マイ・サンシャイン 白いカーテン揺れる 君を感じてる ユー・アー・マイ・サンシャイン 雲に隠れても そこに居ると知ってる