銀河鉄道

歌詞

針が真上に上がる時間に日付を跨ぎ 探し出す今 朝日へと向かうこの瞬間に痛感君と 僕だけの空間 行き先はまずは何処に行こうか遥か 彼方の明日探すか FLET'SかつFRESHな光のレール 乗っかった銀河鉄道に乗っかって 行こう 出発地点はデスクの上切符を持って 座席へと上席 挑戦する冒険上から見守る オリオンの亡霊 一滴の雨が蒸発し上がる汽笛と煙 雷の刺激 一撃でフリーズ ガイコツのDANCE 遅めのSTARDUST HOUSE 高度数百の宇宙の向こうへ 片道切符持って乗り込んでく 月が照らすまで走る夜行性 インターネット渡る銀河鉄道 暴走行為この手にもハンドルを 握らせて静寂を掻き消して 朝日が昇るまで走る銀河鉄道 上から見上げた街の景色は 何もかもがちっぽけに見えた その分近くに居た者達が何よりも 大きい事に気付いた それでも僕は遠くを目指した描いた 理想に触って怪我した 傷跡を見る度に思い出した 背負ったまま迎える重い明日 1時それを忘れさせてくれる 満点の星空に 僕を包む大三角形のWORLDの完成 活性化する時間のサンセット 忘れる時間 ベガにアルタイル達の背中には 確かに明日が居る 知らなければいけない事があるんだ 今日も探しに行こう銀河鉄道 高度数百の宇宙の向こうへ 片道切符持って乗り込んでく 月が照らすまで走る夜行性 インターネット渡る銀河鉄道 暴走行為この手にもハンドルを 握らせて静寂を掻き消して 朝日が昇るまで走る銀河鉄道 ひび割れた 日々一筋の光そこに僕はいない 見渡した世界開いた扉 地球にも星があったやっと 笑顔になれた 人差し指第二関節から開設された リンクにクリック あなたの世界にお邪魔します ごめんねこんな夜中にさ 煙突へ向け星を投げる見上げた夜空 煙突へ向け星を投げる受け 取ったかな 今日も走る銀河鉄道 高度数百の宇宙の向こうへ 片道切符持って乗り込んでく 月が照らすまで走る夜行性 インターネット渡る銀河鉄道 暴走行為この手にもハンドルを 握らせて静寂を掻き消して 朝日が昇るまで走る銀河鉄道 高度数百の宇宙の向こうへ 片道切符持って乗り込んでく 月が照らすまで走る夜行性 インターネット渡る銀河鉄道 暴走行為この手にもハンドルを 握らせて静寂を掻き消して 朝日が昇るまで走る銀河鉄道