百満天のプロポーズ

歌詞

君とのデートで山の中の道 ジグザグドライブしてた 頂上の夜景が綺麗らしいんだ 君と二人だからこそ見てみたいんだ 「月が綺麗だね」って呟いた 君自身こそが何よりも綺麗で 君が望むなら星空持って帰ろう 家に飾ってプラネタリウムしよう 108個の星でまるで花束を 月指輪に付けてプロポーズしよう ロマンチストじゃない ガムシャラだよ 今日は君の為ただ歌を歌おう あの星を手に取りブレスレット 月は何がなんでも指輪にしよう 君の眼に映るその星空に 君との未来の願いを掛けるように 君とのデートは夢の中 でもジグザグいつでも回り道 賢い君のことだから 僕の考えまた見透かされちゃうな 「月が綺麗だね」って呟いた 君の真意が何かは知らないけど 君が望むなら月ごと持って帰ろ 家に飾ってパーティーでもしよう 108個の星でまるで花束を 月指輪に付けてプロポーズしよう ロマンチストじゃない ガムシャラだよ 今日は君の為ただ歌を歌おう あの星かき集め君に送ろう 月は何がなんでも指輪にしよう 君の眼に映るその星空に 過去の星の光に願いを掛けるように とんとん拍子にいく文言を 考えても僕平々凡々の 言葉しか思いつかない こんな時こその星占い 108個の星で君に花束を 月指輪に付けてプロポーズするよ 君の眼に映るその流れ星に 僕の願いが叶うように 月の輝きを今指輪にして 一世一代にプロポーズを 星空に似合う満天の笑みで 君からの返事はまた 「月が綺麗ですね」