AWA

Penumbra

Track byV.I.P

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  • 2023.12.30
  • 3:32
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歌詞

VIPこの目に応答して いっぱいに呼吸で満たして 何k年分の陽をまた翻して 機体に添えたその手で 未来に賭した祈りが いつかずっとどこかで 息吹くのでしょう 一滴の不幸せを 優しく噛み砕いて きっと静かに灯る程に 秘密裏に絶えていく 歌う喘鳴飛び交う境界線 回る発条最終回へ 無機物なりの芽が出て これが真実だって言うまいね おべんちゃらで済ます前に 海鳴りが止まなくて 迎えにこの手で引っ張って いっぱいの造花で満たして 何k年分の陽をまた翻して 機体に添えたその目で 未来に賭した祈りが いつかずっとどこかで 息吹くのでしょう 本当じゃなくて なくていいのにさ 注がれて溢れてしまう命 壊れたって たっていいけどさ 少しだけ借りていくよ 君の為に 人だかりの春の中で 吐く息が冷たくて 酷く傷んだモノローグを 誰かが奪い去った 巡る神経毒に吐きそうで 無心で遠くに行きそうで 輪郭のない次元へ そろそろ何かがズレていくように 世界がズレていくように すべてがズレていくように 見えて 見えて 痛みなんて なんてないのにさ 治り方だけを歩き探した 赦せないな ないな そんなこと 有り余るほどあるだろう 不幸感ない世界よ 春に花芽を 不幸感ない世界よ 春に花芽を 混じるあの日々とペナンブラ 本当じゃなくて なくていいのにさ 注がれて溢れてしまう命 壊れたって たっていいけどさ 少しだけ借りていくよ VIPこの目に応答して いっぱいに呼吸で満たして 何k年分の陽をまた翻して 機体に添えたその手で 未来に賭した祈りが いつかずっとどこかで 息吹くのでしょう

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