星空のパレード

歌詞

星空のパレード 幾千年経っても 遠い地球(ここ)までも ずっと光ってみせるの この感情だってそうでしょ 変わらないんだよ 君と僕の2人だけのパレード 星空のパレード 幾千年経っても 遠い地球(ここ)までも ずっと光ってみせるの うまく行かない時も俺を照らしてる 希望 そんな君の願いを星の代わり 叶えよう 寒い空 星空が光り始める 辛いとか そんな気持ちも照らしている まだ帰れないやごめん 遅くなる君のもとへ 君はどんな夢を見てる？ 俺はその寝顔を見てる また日付を跨いで 1人、車走らせて 君の言葉が支え 「ご飯作って待ってる」って 家帰る音で起きちゃうような 浅い眠りも おそろいで次は 何をおそろいにしていこう？ 吹いた木枯らしが葉を落とす 季節もすぐ移り変わる この刹那が刹那だからこそ 今が切なくそして光り出す 胸に抱く 未だあの日の想いも夢も変わらない 星空のパレード 幾千年経っても 遠い地球(ここ)までも ずっと光ってみせるの この感情だってそうでしょ 変わらないんだよ 君と僕の2人だけのパレード 星空のパレード 幾千年経っても 遠い地球(ここ)までも ずっと光ってみせるの うまく行かない時も俺を照らしてる 希望 そんな君の願いを星の代わり 叶えよう 何度失敗したかな、 君を信じることも 変わらないんだ今更 過去も何も意味のないこと 気にし始めてもキリのないこと この曲に誓うよこれが最後と 抱きしめる変わらないもの 目の前のものすら見えずに 大切なものをずっと見落としていく すぐそばにあるものは手放さずに これからはキツく握りしめていく だから俺は俺を磨く ただ体とペンを走らす 疑いなく必ず光る あの日見た星空みたく 草原に風が流れ込む 横になり星空を見上げる 横に君の顔 そこに咲く笑顔 空に泳ぐ流れ星 君と僕だけの 星空のパレード 幾千年経っても 遠い地球(ここ)までも ずっと光ってみせるの この感情だってそうでしょ 変わらないんだよ 君と僕の2人だけのパレード 星空のパレード 幾千年経っても 遠い地球(ここ)までも ずっと光ってみせるの うまく行かない時も俺を照らしてる 希望 そんな君の願いを星の代わり 叶えよう