ポケットからきゅんです。 え、何落としたのきゅんです。 君がくれたきゅんです。 でも君にあげられなくてシュンです 。 君と出会えたことは 奇跡じゃなくて 運命だと思うんです。 転んでもつまずいても君とふたりで 進んでいくんです。 いつも 笑わせてくれてありがとう。 ああ、今こうしてバカ笑いしてる 時間が 幸せだと感じるんです。 君の奏でるメロディー 君の優しい声に きゅんです! ずっと聞いていられそうなくらい 君に惚れているんです。 ねえ この手繋いでぎゅってして ほっぺにちゅってして きゅんとして 止まらない きゅんです! 止められない きゅんです! 君にあげたきゅんのお返しは? うん。だけだった。 君と出会ってから4年が経つけど まだまだ知らないところもあるから 見つけていくんです。 むちゃぶりしても いつも期待以上のことしてくれる 君が・・・ 好きなんです。 君が他の誰かと 楽しそうにしてるとシュンです。 どうしたら笑わせられるかなって 考えているんです。 ねえ、この手繋いでぎゅってして ほっぺにちゅってして きゅんとして 止まらないきゅんです! 止められないきゅんです! 君にあげたきゅんのお返しは? 私だけ知ってればいいのです。 ねえ、きゅんです。君の放つ言葉に ねえ、きゅんです。 君の何気ない仕草に 辛い時に後ろからぎゅって抱きしめ て くれる 君にいつも・・・・・・・・ きゅんです! ポケットから きゅんです! え?何落としたの?きゅんです! 君がくれる きゅんです! 私の中にいつもあるんです! 2人だけの きゅんです! これから作ってゆくんです。 2人の未来を これからも 描いていくんです。