叫べよ歌い聲よ変わらないのは 僕等だからさ 震えた笑い朽ちる日々が 美しいなんて ただ笑う日々が映っていたんだ 笑い聲が言葉に残っていた 何回も描いて絵がいて残した 後悔も嘘も善も悪も 何回も描いて絵がいて残した 後悔も嘘も善も 叫べよ歌い聲よ変わらないのは 僕等だからさ 震えた笑い朽ちる日々が 美しいなんて 泣けよ呪う聲も 終わらないのは僕等だからだ あの日々に咲け 愚かな僕の歌 また笑う君が映っていたんだ 笑い聲が言葉を壊していた 何回も許して許して残した 情動も幻想も嘘だ 叫ぶよ歌う聲が届かなくても 僕は歌うよ 震えた喉霞む日々が美しいなんて 泣けよ呪う聲よ戻れなくても 僕は進むよあの日々に散れ 忘れないように 叫べよ歌い聲よ泣けよ呪う日々に 叫ぶよ歌う聲が届かなくても 叫べよ歌い聲よ変わらないのは 僕等だからさ 震えた笑い朽ちる日々が 美しいなんて 叫べよ歌い超えろ届かなくても 僕は進むよ 震えた口滲む日々が美しいなんて 泣けよ呪う聲が終わらなくても 僕等は逝くよあの火を紡げ 絶やさぬように