一生のうちの何回目かの 朝日がまぶしくて見えなくて わたしは651で止まった どうあがいても変わらない場所で せわしく動いていたんだ 耳が聞こえない猫がいても 伝わる少しの何かがあるって 少し遠慮して きみは笑って 0でも1でも2の夢を描かせる Make it Make it 名前のない風吹けば 自然に気ままにwhere do you go? そして真っ白になっていく Airy Airy ひたすら満たされていく きみに染まっていくのもありな セカイ 一生のうちの何回目かの Helpに気づいて泣けなくて わたしは446で止まった 理想と現実 交差する場所で フツウに合わせていたんだ 近寄ってこない猫がいても 時間をかけてなりきって合わせて 少し遠慮して きみは笑って エゴで未知でも次の夢を叶えてく Make it Make it 名前のない風吹けば 自然に気ままにwhere do you go? そして真っ白になっていく Airy Airy ひたすら満たされていく きみに染まっていくのもありな セカイ Make it Make it 名前のない風吹けば 自然に気ままにwhere do you go? そして真っ白になっていく Airy Airy ひたすら満たされていく きみに染まっていくのもありな セカイ Make it Make it 名前のない風吹けば Airy Airy ひたすら満たされていく