“特別”が僕達を いつも惑わせてくる 裸で生きるには 僕ら弱すぎたから of fixity 失う事ばっか 恐れていたんだstuck でも背伸びした分だけ 小さく見えるだけだ rule rule rule 喜びさえも推測る rule rule rule 悲しみだって愛せたなら どんな地位も名誉も 魔法みたいな力も あなたと笑えないような 未来なら要らないや 縷々 縷々 縷々 比べる事に意味なんか無いんだ 縷々 縷々 縷々 僕は僕だけの花を咲かせるんだ 何も間違え無いように 歩いて行く事 その事自体もう きっと間違いなのかもな rule rule rule 悲しみさえも推測る rule rule rule 綻びたならまた結ぼう 例え僕が居なくたって 廻る世界でも それでも生きていたい 理由になれたなら どんな地位も名誉も 魔法みたいな力も あなたと笑えないような 未来なら要らないや 縷々 縷々 縷々 比べる事に意味なんか無いんだ 縷々 縷々 縷々 僕は僕だけの 君は君だけの たった一つだけの花を 咲かせるんだ Of fixity (fixity oh no no but fixity will there be light)