雲に隠れてた 朝陽みたい 幸せはそっと目覚める 美味しいって横顔 今日も会えた 当たり前のようで 特別ね ずっと守ってると思ってた でも気付かぬうちに 支えられてた 巡る巡る季節を重ねて 微笑みは 春風のように煌めく 決めた道がいつしか 答えになるように 希望を明日に変え行くよ だらしないなんて 叱れちゃう ハンモックみたいなこの部屋 笑い声の中 微睡むたび 身体中で幸せ感じます 広がる蒼空と 街の声 背伸びで深呼吸 風が気持いい 巡る巡る季節の向こうで 新しい微笑みに 出逢えますように どんな時も 誰より味方でいるから それぞれ明日を奏で行く 巡る巡る季節を重ねて 微笑みは 春風のように煌めく 決めた道がいつしか 答えになるように 私は明日を願い行くよ