あんまりでしゃばる方ではない 僕も美しい虹を描いて 君に届いてほしいと願っています。 この世のなにもかもが嫌いって 投げやりな言葉をほざいて 結局一番嫌いのは自分だ メビウスの輪に見立てて シリウスなハート溶かして プレゼントを渡すよ 青い惑星へ プロミネンス 僕はいつも謳っている 君に気付けと謳ってる どんなに 宇宙の果て 離れていたとしても 輝く焔 時に何かが僕を隠して 後ろでバレぬよう殴って 寒がりな大地に届けよう 眩しいライトを作るが 近くには影が転がる もし暗闇にいるなら 光の射す方へ プロミネンス 僕はいつも探している 君に贈るその言葉を どんなに 君は廻り 変わり果てたとしても 見つけよう 闇に飲まれようとも 僕は君の味方 プロミネンス 僕はいつも願っている 君に気づけと願ってる どんなに 宇宙の果て 離れていたとしても 輝く プロビデンス 僕はもう導かれなくて もういいよ 何が起きても こんなに 遠くも近く 届くこの光よ いつまでも