いつからだろう ずっと震えてた 素直になれてたら 問いかけてみたけど 答えはたぶん いつも 胸の中に 自分の中にある (Own other side 辿って) (Own other side 迷って) 風の赴くままに ただずっと黄昏ていたんだ あの約束 タイムリミットはもう過ぎたの そうやって俯いてちゃ チャンスにだって気づけない 深呼吸して 心の蓋を一つ開けた だけど 偽る自分を 防御してみては 裏腹の僕が遠くから見てる 絶望とは…? 問いかけたら 今弾けた...! きっかけは突然で 何が自分を彩るのだろう 俯いて 上向いて その繰り返しが大切で この思いの正体暴いてみよう 目を閉じて、ほら 臆病者は (跳ね除けて) プライドは (捨てないで) 自分を信じてみよう (Own other side 辿って) (Own other side 迷って) 夢物語じゃない 続きはその手に託されてく “たられば”はもう 語ったところで 不確かだね 指折り数えた願い 少しでも叶えたなら 胸張って導かれるまま歩き出そう そうさ 澄んだ青い空 茜色の空 夜空に瞬く 星屑も全て 未来の希望 確かな希望 何を求め何を手にしたくて 今日まで頑張ってきたのだろう 背を向いて (欺いて) 大丈夫 (口癖だった) パンドラの箱を背負っていた 気付かないふりして見つめてた ずるい僕はきっと泣いていただろう (Own other side) 自分自身は (Own other side) 自分にしか (Own other side) 変えられない 結局それが大事 やりたいことやれるのは奇跡で もう誰かに惑わされたりしない 怯えない 諦めない 真実は一つだけだから そのままの心で 踏み出す勇気 ハードルを越え 試されたって (負けないで) だからこそ (強くなる) 自分を信じてみよう (Own other side 見つけた) (Own other side 未来を…) どんどん膨らむ そして大きくなる そんな夢を 何があっても 手放したりしない ずっと 新しい 自分になるために